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 有限会社シーズプランニング一級建築士事務所  大阪府吹田市垂水町3-35-18成晃ビル206 TEL 06-6368-2125

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  設計コンセプト

「SEEDSって種?」
 
初めてお会いした方に時々聞かれるのですが。確かに種です。。。しかし「SEEDS」の意味はそれだけではありません。企画やプロダクトにおいて使われる用語で「NEEDS」(顕在的需要)に対する「SEEDS」(潜在的需要)です。
 お客様がおっしゃる要望を、プロであるわたくしたちはより深く掘り下げてお客様の要求よりも良い住まいにしていくよう考えたい。ニーズだけを提供するのは誰でも出来ます。そこはシステム化された大手のハウスメーカーと根本的に違うところです。   
 そのような訳で弊社は「シーズプランニング」と申します。


シーズプランニングの設計へのこだわり
 「ビジュアル+住み心地=よいデザイン」と考えています。
ビジュアル面へのこだわりはもちろんですが「ライフスタイルの創造」を追及したデザイン設計がコンセプトです。機能美を追求した年月を経ても色あせない外観と、住む人の視点に立った「シンプルで心地よいすまい」をつくります。
シーズプランニングの特徴
 わたくしたち設計事務所は工事会社とは切り離された設計と工事監理を行う存在です。 設計事務所の行う監理機能は 「工事会社の選定」 「見積査定」 「クライアントの立場での行う第三者監理」です。クライアント様の判断が付きにくい事もすべてクライアント様の利益を考えてサポートいたします。俗に言う工事会社の「設計施工」とは明らかに異なります。
設計事務所が入る事で「適正価格」「適正品質」が実現でき、無駄のない価値ある住まいが出来上がります。

土地活用・賃貸マンション経営をお考えの皆様へ
 設計事務所活用の最大のメリットは第三者監理による 「効率的なコストの圧縮」 「建築品質の確保」 でしょう。
弊社は土地活用と賃貸マンション経営のノウハウを蓄積した設計事務所です。 「ロケーションにぴったりあった住みよいまどり」「普遍的でデザイン性の高い外観」 「高い収益率」 「「空室なし」 の実績は、オーナー様にも高い評価を頂戴しております。土地活用・賃貸マンション経営のご相談はぜひ弊社まで
お問合せください。。
 


   設計プロセス

  設計事務所と一緒にお住まいや賃貸マンションを建てるとき、どんなプロセスで打合せや設計を進めていくのでしょう?初めての顔合わせから完成まで建築主様がして頂く事、設計事務所がすることをまとめました。
 
 ・  お問合わせ、ご相談、ご紹介 
 土地を探しているのですが・・・。家を建てたいのですが・・・。賃貸経営を考えているのですが・・・。建築の予算はどれくらい見ておけばいい?。敷地の条件が厳しいけどどんな家が建てられる?。自分の生活スタイルにぴったりの家が欲しい。木造・鉄骨造・コンクリート・・・どの工法がいいの?
住まいを考える時、まずは設計事務所にご相談ください。
 まずはお気軽にご相談ください
メールや電話FAXなどでも承ります。(無料)
        
お問い合せ
 ・ ヒアリング、プランニング、敷地調査、法令関係チェック  
 初めての打合せはお見合いのようなものです。お互い、気の合う事も大切です。設計事務所や設計者をじっくり観察しましょう。そして、気が合いそうもなければ他の設計事務所をお探しください。お互いの今後の悲劇を避けるためにも・・・・。
設計者は、希望のお住まいについてとことんお伺いします。また、ご予算についてもはっきりとお聞きしますのでぜひお答えください。いくら夢を描いてもまず予算ありきですので宜しくお願いいたします。。。
 住まいのご希望をお伺いしたら、建てる土地の周辺環境や関連法規のチェックで実際にどのような建物が建つかを検討します。ご希望の住まいが出来るよう、また敷地の特性を最大限生かせるよう分析・検討を重ねます。

◆ 計画準備金(調査費用=公図・登記簿等の費用・交通費等)のご負担をお願いいたします。

地盤調査・敷地測量なども今の間に済ませておきましょう。地盤によっては杭などが必要になります。また敷地の形状が確定しないと次の段階(確認申請・実施設計)に入れません。隣地(民民境界)があいまいな敷地はこの際きちんとしておきましょう。
 

 ・ 設計契約を交わします 
 プランをやりとりしていく段階で当社に設計を任せても良いとご判断いただきましたら設計契約の締結をお願いいたします。もし、プランの段階でデザインや考え方がご自分に合わないとご判断されましたらお早めにお申し出下さい。
◆ それまでのプランや調査にかかった実費用は頂戴致しますのでご了承ください。
【注意事項】 当社と契約をされない場合は、ご提案させて頂いた当社のプランは他の設計事務所・建設会社・工務店等で使用することはできませんのでご注意ください。
 
 ・ 基本設計を作製します  
 契約後、プランに基づいて基本設計に入ります。
平面図・立面図はもちろんですが、建築主様にはパース・CG・模型などで住まいのイメージをつかんで頂きます。イメージを関係者一同が共有することはとても大切なことです。(工事が始まってから、あっ、そうじゃなくて!なんてことにならないように)
 この段階できちんと間取りや設備などを決めておくことは後々とても大切です。実施設計や工事が始まってからの追加や変更は、工事のやり直しや発注済の商品を変更するなど工期が延びたり予算がオーバーする要因になります。この段階でしっかりとプランを固めておきましょう。
 


 
 ・ 実施設計図書を作製します 
 建築主様による基本設計承認後、基本設計に基づいて実施設計図書を作製します。この実施設計図書を元に工事会社は施工見積をし、また建築主と工事請負契約をします。
 ・ 工事会社に見積依頼をします 
 建主様のご希望やその時の状況で1社〜数社に見積依頼をします。上がってきた見積りの査定をして、金額が合わなければ予算との調整をしていきます。見積チェックも設計事務所の大切な仕事です。
 建主様のご希望の建築会社でも見積もりの査定は当然致します。
もし、建築会社が決まっていなくてもご心配なく、当社にて信頼のおける工事会社を数社選定し、コンペ形式で選びましょう。。
 
  ・ 確認申請を提出します 
 実施設計を元に確認申請用の図書を作成し、所轄の特定行政庁またはまたは指定民間確認検査機関に提出します。法律上は建主様が申請するもので設計事務所はその代行業務をするというになります。申請にあたり建築主様の委任状が必要です。
 ※別途申請手数料が必要となります。
 ※建物の規模が大きくなると構造計算適合判定が必要です。また申請期間が大幅に伸びるのでスケジュールにも注意が必要です。 
 ・ 工事請負契約を交わします   
 工事金額が確定したら、工事会社と請負契約を結びます。    
  いよいよ着工です 
予算調整後、決定した工事会社と契約したら、いよいよ工事着工となります。
工事をはじめる前に工事の安全を願って
地鎮祭を執り行います。
設計事務所はここから
工事監理に入ります。工事監理とは、工事が図面通りに適正に行われているかをチェックすることです。工事会社や各施工業者と綿密な打合せを行います。この業務は建物の仕上がりの品質に関る大切な業務です。週1回程度の現場打合せ・建主様との打合せ・各工程での検査を行います。
右の写真は、配筋検査を行っているところです。
 
 ・ 上棟式を執り行い、外壁や内装工事に入ります 
 建物の骨組みが完成する事を棟上(むねあげ)と言い、上棟式を行います。上棟式とは棟上まで工事が終了した事を建物の守護神と匠の神に感謝し、無事建物が完成する事を祈願する儀式です。最近は省略する方もありますが、やってみるとなかなかいいものですよ。(上棟式の様子はこちらから→
これより外壁や内装工事などの仕上に入ります。

 平行して、建主様とはインテリアコーディネーターと共に、外壁や内装のカラーコーディネート、照明器具の選定、家具やカーテンの選定をしていきます。ショールームへ行ったりプランボードで検討したり・・・住まいのイメージがどんどん広がります。
 

 ・ 完了検査を受けて、建築主様にお引渡をします 
 無事完成したら、都道府県の建築主事または指定確認検査機関に届け出て完了検査を受けます。
 役所の検査が終わったら、設計事務所による竣工検査、最後に建築主様の施主検査を行います。チェックした細かい手直しなどを終えたらい、よいよ建物の引渡しを行います。建物の鍵、確認申請関係図書、保証書、各取扱説明書、他一式をお渡しして完了です。
 ・ 工事が終わっても定期的に点検にお伺いします 
 お引渡し後も時期ごとの点検を行います。
 点検時以外でも、お気づきの点があればいつでもお申し付けください。.誠意を持って対処いたします。 
  【用語】
地盤調査(ホ゛ーリンク゛調査):地盤に小さい穴を開けてボーリングロッドと呼ばれる棒状のものの先端に試料採取用チューブを取りつけて掘削し、一定の深さごとに試料を採取して地層の状態を調べるものです。採取した試料は、その後の力学試験でも使用されます。
基本設計:建築主の目的や各種の条件を組み合わせて、基本的な事項を決定し、図面・仕様を作製すること。
工事費の概算が明らかにされ、実施設計の元になります。
実施設計:実際の工事に使われる図面です。たとえばコンクリートの量や鉄骨のサイズ・本数、建具の種類や数、下地や仕上げの方法、設備などが詳細に記されます
建築確認申請:一定規模の建築物の新築・増築などを行う場合にその計画が建築基準法に適合する物であることの確認を求めて建築主事に申請書の形で提出する行為です。このときに作製する図書は「確認申請に必要な図書」で「設計」とは別の行為となります。
地鎮祭:工事に着工する前に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式の事です。
工事監理:定義としては工事監理とはその者の責任において、工事を設計図書と照合し、それが設計図書の通りに実施されているか いないかを確認すること」をいいます。わかりやすく表現すると、「設計図書に照らして、設計図書の通りに工事が行われているかをチェックすることです。
完了検査:建物が完成したときに、その建物が建築基準法と関連規定に適合しているかどうかを調べる検査のことです。建築確認を受けたすべての建築物は、工事完了後4日以内にその旨を都道府県などの建築主事または指定確認検査機関に届け出て、建築基準法と関連規定に適合しているかどうか検査を受ける必要があるとされています。 


    設計監理料について

 設計事務所に仕事を依頼する場合 、一番気になるのは設計事務所に支払う設計監理料のことだと思います。
 わたくしたち建築士が建物の設計や監理、またそれに伴う市や消防関係との協議、確認申請手続きなどを行う事に対する委託業務報酬が設計監理料です。    先般、国土交通省から報酬算定基準が告示されました。しかしこのとおりに頂戴するとかなり高額になってしまいます。(これだけ頂ければうれしいのですが・・・)  また、建築設計関係の諸団体から設計料率の基準が出ています。皆様もよくご存知の「工事費×何%」と言う考え方です。幣社では従来どおりのこの考えにて設計料を設定しております。

設計監理料の基準
 <住宅設計の場合>
 工事費 設計基本料
(料率%)
 
 1500万まで 14%   ■ 表の金額の中間金額は比例配分とします。
 ■ 工事費に含まれるものは建築工事、設備工事、家具工事、外構工事です。なお、追加工事も含みますので竣工時に清算をお願いいたします。
 ■ 別途費用
 左記の設計基本料以外に必要な費用は次のとおりです。
  ・構造設計料(構造計算が必要な建物の場合)
  ・音響設計・特殊設備で他の専門設計が必要な場合の費用
  ・確認申請関連手数料(確認審査機関に支払う手数料)
  ・地盤(ボーリング)調査費用
  ・敷地測量費用・丈量図作製費用
  ・遠距離出張の交通費・宿泊費
  ・消費税
  ・その他、別途費用と認められるもの
 2000万まで  13% 
3000万まで  12% 
 5000万まで  10% 
 7000万まで  9% 
9000万まで  8% 
1億超える   7% 
    
 <集合住宅・賃貸マンションなどの場合>
集合住宅の場合は規模により基本設計料が異なります。目安として15%〜5%となります。別途お問合せください。
なお、基本設計料以外に必要な費用は住宅設計に同様です。上記表をご参照ください。

お支払頂く時期
 計画準備金  仮定設計料の 10%(契約時に相殺します)
 契約時  設計監理料の 20%
 実施設計完了時金   設計監理料の 40%
 建築確認申請完了時金   設計監理料の 20%
 建築完了検査完了時   設計監理料の 20%